AIを「手足」にする【心・技・体】で共創人材へと進化する。

本研修では、AI時代に生きる私たちが「心・技・体」を通じてAIと共に成長できる人材へと進化することにあります。

まず【心】のパートでは、AIを恐れる対象から共に歩む相棒として受け入れるマインドセットを育みます。

AIの原理や限界を理解し、倫理やリスクにも配慮できる“安心して使える心”をつくります。

続く【技】では、AIに意図を正確に伝え、業務や創造に応用できるプロンプト技術を磨きます。

単なる操作ではなく、課題を分解し再現性のある成果を出す実践力を体得します。

最後の【体】では、AIを自分の手足のように使いこなし、思考・創造・実装を一体化する力を鍛えます。

情報の整理、創造、要約をAIと協働しながら実務に活かし、

「AIと共に働く身体感覚」を形成することで、未来に通用する“共創人材”を育成します。

理念
AI時代に対応した「職業能力開発」を、段階的かつ体系的に行うこと


単なるAIツールの使い方ではなく、
「AIリテラシー → 実務活用 → プロジェクト推進」という流れで、
計画的・体系的に職業能力を育成することを理念とします。

AI活用による付加価値向上を、賃上げ・キャリア形成に結びつけること


AIで生まれた生産性向上・付加価値を、
従業員の賃金・処遇改善やキャリアアップに還元し、
雇用の安定と企業競争力の強化につなげることを目指します。

「人材育成に積極的な企業」としてのブランドと組織文化を育てること


継続的な学びの機会を提供することで、
「学び続ける組織」「AIを前向きに活用する組織文化」をつくり、
優秀な人材の定着・確保につながる人材育成基盤を構築することを理念とします。

訓練目標

(1)全コース共通の訓練目標
従業員がAI(生成AI・Google AI等)の基本原理・リスク・倫理を理解し、自社の業務に関連づけて活用できるレベルまで引き上げること。
「AIに任せる業務」「人が担うべき業務」を区別しながら、業務プロセスを見直し、効率化・高度化のアイデアを自ら提案できる人材を育成すること。

(2)AI総合研修の訓練目標
AIの基礎知識・代表的なツール・最新動向・リスクとガバナンスを体系的に理解し、自部署の業務のどこにAIを組み込めるかを自分で整理できる状態にする。

(3)ChatGPT研修の訓練目標
ChatGPTを用いて、文書作成(報告書・議事録・提案書 等)アイデア出し・要約・情報整理など、日常業務に直結するタスクを一定の品質・スピードでこなせるスキルを身につけ、一人ひとりが、自身の職務に合わせた「AI活用の型(プロンプトや手順)」を確立すること。

(4)Google AI×PM研修の訓練目標
Google AI(例:Gemini)とGoogle Workspaceを組み合わせて、プロジェクト計画・タスク管理・進捗管理・資料作成を行い、小〜中規模プロジェクトをAIを活用しながら自律的に推進できる状態を目指す。プロジェクトの成果(売上・コスト削減・品質向上 等)を数値で把握し、改善サイクルを回せる人材を育成する。

効果

(1)企業側の効果
• 従業員のAIリテラシー向上による定型業務の時間短縮。
• 企画・提案・分析などの高度業務の質向上が実現し、生産性・付加価値の向上につながる。
• AIを組み込んだ業務プロセスが確立されることで、人材不足の緩和・残業時間の削減・コスト削減など、経営の安定化に寄与する。
• 人材育成に積極的な企業としてのイメージが高まり、優秀な人材の採用・定着・エンゲージメント向上が期待できる。

(2)従業員側の効果
• AI時代に通用する基礎リテラシーと実務スキルが身につき、自身のキャリア形成において大きな強みとなる。
• AIを活用することで、単純作業に追われる時間が減り、より創造的・付加価値の高い業務に集中できるようになる。
• こうした成果が、賃金向上・役割拡大・キャリアアップにつながり、長期的な職場定着と働きがいの向上が期待できる。